こんばんは。
鈴木さんのお誕生日です、おめでとうございます。間に合いました。おめでとう(大事なことなので二度言いました)。
誕生日話とか書けないわたしが、例によって誕生日とは関係のないおはなしでお祝いさせていただきます。昼間MacBookの水濡れ事故があり、対応で仕事すら大幅に遅刻しましたが、秘密活は遅刻しませんでした。書きかけのおはなしはクラウドに置いてあったので別のMacで仕上げた。やっぱり機材を複数持っとくのは大事です。
ここひと月ほどかけて書いていた、電話にまつわる小話をまとめました。4つめが鈴薪です。一応。
「ビデオ通話を許してくれない意固地さ」は、これまでにも何回か書いたと思うんですが、先日のメロディでは、薪さんの心理当たってた、って嬉しくなりました。
岡部さん編はSS「コーリング」の再録です。
その他の自社設定等は、
バタフライピーのお茶:SS「春の夜、胡蝶の夢」
曽我猫(の第一話):「ある猫たちのはなし」
カナさんは、支部の某天才絵師さまの漫画に出てくる、青木のお姉さんの友達です。
俺のもの:「フレミングの法則」
あと、10巻出ましたね!
白泉社の新刊情報もいつまでも書影が出ませんでしたが、さすがに出ました。
1年前の9巻は発売日に書店になくて、ネットで買ったら帯がついてなくて、と二転三転したっけ。今回は電書と紙と両方買うので、日付変わってすぐDMMに飛びました。
カラーは最後の巻頭カラーでしたが、猫のモノクロ画像もありました。
電書はスクショが撮れるんですよ……おかげさまでMacBookは早速こんなんです。
薪さんのアップてんこもりですが、青薪・鈴薪のツーショットがデスクトップには最高。
「悪戯」の薪さんは不憫でしんどかったですが、一方では普通にしててもあちこちでお美しいだけでなくおかわいらしくて、相変わらずたまらんです。
以前の、マンガパークに載るまで待って、iPadでiPadを撮影する、という手間に比べたら、電書の金額なんて安い安い。
書店であのお顔が並ぶのを見るのも楽しみです。今日は病院(猫の)の帰りに寄ってみましたが、やっぱりいらっしゃらなかった、車輪梅の薪さん。
あれ、鈴木(も青木も)、「薪(さん)、前しめろ/てください」って言いますよね。
とにかく薪さん、おしあわせに!! ←??