曽我ちゃん(猫)の追悼です。
なんか……いつどうやって書いたか覚えてない……。
まんまのタイトルで猫の話のおはなしです。薪さん相手にこの話題は無理だと思ってたけど、妄想こじらせればなんでもできるんだなあ、とにんげんの(←おまえのな)想像力、オカシイって気分です。
前半は第九で捨て猫を拾う話。後半は青薪の飴です。甘くなったのは、生命力を感じるものを脳みそが欲していたからだと思う(真顔)。
途中で出て来る香港は、ふたりで旅行に行っていちゃいちゃしたときの話です。青薪が。いつかアップしたい。
風呂上がりの管理人のあやしいカッコに警戒する曽我猫。ちっちゃかったなああ。
今夜は徹夜案件抱えてます。仕事するぞー。