こんにちは、鈴木克洋氏の命日です。
なんかお祭りの一端くらいにしか捉えてないんですが、悲しい日なんですよね。初登場からいきなり死んでたこの方、いまでは青木と似ているという初期設定なんか少なくともわたしはなかったことにしてまして、亡くなる前に狂ったとかいうのもなかったことにしてまして、存在意義は亡くなったことではなく、その直前まで薪さんとらぶらぶの大親友で、今に至るまでずっとずっと薪さんを支えてくださってる。というところにあります。
命日とは関係のないおはなしを書きました。半分青薪ですすみません。
前半はこちらから派生(閲覧注意):クマムシ死なないリスト
※貼り付けたついったも元記事もいきなり画像が出ますので、コワイ人のためにリストもあげておきます。
薪さんちの書庫について最初に書いたおはなし:「広葉樹の森に秘密は佇む」
薪さんが読んでるのはトマス・ハリスの遺作という設定ですが、レクター博士を書いた人です。わたしのレクター博士愛はこちら:SS「イタリアン・ビューティ」
後半はこちらから派生:秘密のフラクタル
いまテレビないんでわかんないけど、昔は夏になるとホラー映画とかよくやってたような。なんで夏なんだろう、ってあれか、みんな夜でも出歩くからか。別に見たからって涼しくならない。
と、一瞬だけそういう感じに見えるタイトルがついてますが、中身はほぼお笑いです。堅苦しいですがお笑いです。
あとなんか今日、ダッツの日だって、知らずに書いたけど。
シャンパーニュ
— 泉 織江 (@orie2027) 2021年8月10日
あなたが考えた新フレーバーはなに? #妄想ダッツ https://t.co/lzjkovDe99
シャルドネフレーバーのアイスの実を召し上がる薪さんは妄想してたけど、ダッツはクリスタルかな。