こんばんは。
2か月後の次のメロディは、たぶん裏表紙のマンガParkの広告くらいしか薪さんを拝むところはないんでしょうね。買わなくていいんですね。
となってみると、ポストカードプレゼントのあのちっこい薪さんのお姿のために雑誌を買う、という行為が、どんだけ貴重な機会だったか(言い方いろいろヘンだけど)、身に沁みます。
薪さんをお待ちする時間の手なぐさみに、遊びを開発しました。
まずは間違い探し。『原罪』2巻のモノクロ扉と3巻のカラー扉に、微妙に違いがあるので、探して遊びましょう。
服の皺の本数などはキリがないので除きます。それでもけっこう違います。ぜひ単行本を開いて、電書がある方は目を皿のようにして画像を拡大してください。
管理人がみつけたこたえ:
・花瓶の花
・カップと皿の模様
・お盆の素材(カラーで金属になって載せたものが反射している)
・ベッドのヘッドボードの模様
・薪さんの乱れた髪の立ち上がり度
・薪さんのベルトの穴の数
・本のタイトルと帯
・毎朝新聞の記事
・ニューヨークタイムスの記事
あとこのモノクロの薪さんは、以前も書きましたが、カラーよりご機嫌が悪いです。そこも違うところです
給仕にタジクが来て「……なんでおまえが」って寝起きのぶすっとした顔になってるところです。
あとパズルもあります。
ジグソーパズルのアプリ、たくさんありますが、自分の写真を読み込めるものも多いので、これでいくらでも遊べます。
上が48ピース、下が96ピース。倍にこまかくなってるはずなんだけど、見慣れすぎた絵でそんな感じはしない。
つくりかけのやつのスクショを撮って、それを読み込んでまたパズルにするという気の狂った遊びがこちら。
やってみるとわかりますが、正直なところあまり満たされる遊びではありません。
カレンダーもクリアファイルも作ったし、あとなにしよう、公式の薪さんにお会いできるまで??
妄想にいそしんでるのは当然なんですけど、出勤してないせいで生活時間帯がますます乱れている現在、夢なのか妄想なのかわかんなくなってきてるところがあって。あぶないですね。「夢日記」をつけ続けると夢と現実の区別がつかなくなっていくそうですが、そんな状態にちょっとだけ似てます。