雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

メロディ2022年4月号のカレンダー

 

こんばんは。ちょっとだけしゃべりにきました。

 

メロディのカレンダーですが、先日つぶやきましたように、青薪の7月以外は使わないので切り取りました(申し訳ないので小声です)。青薪の7月だってカレンダーとしては使いませんけれども。

わたしはクリアファイルといっしょにさらに透明なただのクリアファイルに挟んで、なくした手帳代わりのカレンダーノートの下敷きにしています。

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※ ↓手帳をなくした件

職場の方々がずっと気にかけてくれていて、なくしてから数回しか出勤してませんがそのたびに「見つかりましたか」「わたしたちも目配りして探してるんですけど」と、みんなやさしい……名前も覚えない失礼なわたしに……涙

 

下敷きの反対側には白黒青薪もいます。

 

今回のカレンダーは、赤ちゃんの肌みたいだったメロディの表紙バージョンと比べると、色味が落ち着いてます(写真再掲)。

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「悪戯」編終了からこれで1年。

今年は清水先生の画業40周年だと思ってたけど、違うのかな……???

1982年 ララで受賞

1983年 ララに掲載 ←こっちなの???

来年ならいっそ還暦のお祝いも一緒に、なんて一瞬思ったけど、成田先生だって日渡先生だって樹先生だってそんなアナウンスはなかったな。 ←花ゆめやララの頃から知っていた方々が軒並み還暦を過ぎててびっくり

日渡先生が

1981年 アテナ 2席 ←こっちで40周年

1982年 花ゆめ掲載

だったから、清水先生も今年だと思ったんだけどなあ。これからアナウンス、ありますよね? なにかするよね? ね?? まさか(ご本人の控えめなご意向で、とか)スルーってこと、ないよね???

 

「情報がなにもない」ということにこれほど我々が苦しめられる日々が来ようとは。

「ゆっくり休んでます」とか「読者からの誕生日のプレゼント、編集部宛にいただきました」とか「猫元気です」とか、出ない情報の幻を見そうです。