雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

SS「晩夏の果実」

 

 

少し前から引っかかっていることがあります。

ドン・キホーテというお店を意識するともなくなんとなく薬屋だと思っていたのですが、どうも違うんじゃないかという違和感が生じてきました。

薬屋だと思った原因は、たぶんマツモトキヨシというドラッグストア(合ってるよね?)にあるようです。両方とも、黄色い看板じゃなかったっけ。 ←物事をこのように漠然とくくって分化する(あるいは、しない??)人

それで混同したんだと思います。どっちも行ったことないし。

あ、情報を求めているわけではないです、たぶんどっちもこれからも一生行かないと思うので。なんか違うよねと思った、という話でした。

 

なお地元では「ドンキ」はびっくりドンキーをさし、通常ドン・キホーテのことをそういうふうに短縮はしません。たぶん。

 

 

なんでこんなアホ話で始まったかというと、薪さんがカッコよすぎて、ブログの筆が進まないのです。

いや今までだってカッコよかったのに散々勝手なこと書いてきただろ、と思うのですが。公式の「上司・薪剛」が尊すぎるというか。

 

あ、でも妄想は変わらずやってます。 ←すでに論理破綻

お盆を過ぎて夏がやっときた感のある北東北ですが、夜は涼しいです。晩夏です。それでそういう季節のおはなしを書きました。

青薪の朝ごはんです。何回書けば気が済むんだ自分。もう「ごはんシリーズ」とか呼んでもいいような気がしてきた。

先日友人宅で出たおやつが、背景写真に使ってあります。そこから妄想しました。

「真夏の果実」と、内容に関連性はありません。 

 

 

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