出戻ってきた今井猫と山本猫は、まだ他の猫ずとは距離感がありますが、だいぶ慣れてきました。特に山本さんは当初丸4日もハンストして心配しましたが、いまではしょくじの時間になると自分から出てきておとなしく食べてくれます。
1年前の今井猫と山本猫。
赤ちゃんのねんざも治ったし、先週「所見はよくない」と言われたうちの黒猫も復活したし、病気の猫ずも多いので相変わらず週3の病院(猫の)通いですが、猫変態(=管理人のこと)の調子もやっと戻ってきました。
* * *
えーと本日の元ネタは、ゆりさんとなみたろうさんのエロ妄想です(名指しでよそさまのせいにします)。
引き継ぎ宣言をしたはいいものの、おふたりのコラボ妄想である、
「呻きながら喘ぎつつ薪さんの部位の変化を事細かに実況中継しその尊さ美しさを訴えさらにそれが自身に及ぼす影響を体で知らしめ「美味しいです」って連呼して薪さんに「うるさいっ」とキレられるエロオヤジ青木」
は、書けませんでしたすみません。 ←なら請け負うな
今日もワンライです、いろいろぬるくてすみません。でもちょっと領域外に頑張って挑戦してみた。
本日、平日毎日通った1か月半の通院治療が終了しました。
副作用や後遺症が消えるまでには半年〜数年(……)かかるそうですが、今後は基本的に服薬と3か月ごとの診察となります。
4か月前にしこりを発見した瞬間が、文字通り遠い夢みたいです。猫ずの数こそほとんど変わっていませんけれども、仕事は在宅中心となり新居に引っ越し、アメリカ同時多発テロや東日本大震災のように世界が大きく変わってしまったときだって自分の人生はたいした影響を受けなかったけれど、今回ばかりは自分の世界のほうが大きく変わりました。
最近待ち時間が長くなってきて、今日の待ちのおともは、ついったで絵描きさん向けに紹介されていたこちらの雑誌でした。
建築にまつわるさまざまなサイズが動物のサイズと比較して語られています。しかしはっきりいって動物と比べる意味はわからないしそもそも出てくる動物がマニアックすぎて比較してもわからないし、ただイラストがかわいいだけの楽しすぎる特集でした。
建築雑誌はもうちょっとスカした一般向けのものしか見てこなかったので、この半端に玄人っぽくて情報量が多すぎる雑誌、クセになりそう。
叔母から届いた通院終了お祝いのお見舞い。
宇野猫と岡部猫が狙っているのは、梱包材です。大好きなおもちゃです。
1年前、梱包材で遊ぶ赤ちゃんだったチーム室長さんズ。
こちらは現在の今井猫と帝国ホテルの中身。
病気のことはリアルでも猫アカでもほとんど話していないので、こことついったのオタクアカウントでいちばん愚痴ってます、すみません。 これが始まったのでついったでも支部でも他の方々をフォローしにくくなってですね……
ご心配いただいたり、励ましていただいたり、支えてくださったみなさんには感謝しきれません。このご恩は妄想でお返しします。 ←え
引き続き生ぬるく見守ってやってください。猫ずも。