こんばんは。
今週から出勤が多くなって(←社会人としてフツーだ)、火曜日にしてすでに疲弊しています。
もっとマシな痛み止めをくれ、と医者に訴えたときに、表面でなくて中が痛いのは(←なんかいやらしい書き方になってると思うのはたぶんわたしの心が汚れてるか飴が不足してるからです)手術の後遺症というよりいまの治療のせいだろうと言われて、また思いました、「先に教えてくれよ……」。覚悟ってもんがあるだろ。先週の若い医者は、そんなことなにも言ってなかったし。 ※ 薬はもらえました
さて、鈴薪月間だというのに青薪を投下します。
ええとねえ、薪さんはみぎかひだりかという大変失礼な妄想をしたときに、前の部分がファスナーでなくてボタンになってるタイプのものの報告?をしたのですが、そのリアルな感触を知ってる身としてやっぱり一度書いておかねば、と妄想してしまったので、それです。
もう何回書いたかわからない、出会い頭の?青薪。始まったとたんにおわる短いおはなしです。
あ、そうそう、部品がたりなかったり電気屋が配線を間違っていたりとちゅうぶらりんだったジャクジーが、やっとセッティングされました。
薪さんをどうやって泡風呂に入れようかと思案中です。