我が家は地デジ化(死語どころか知らない若者もいるのでは)しなかったので、うちにはテレビがありません。写真に写っているものは、DVDプレーヤーのモニタにしかならないアナログテレビです。
けど、にしてもヒドイと思うんですこの仕打ち。
なにこの宇野猫の得意げな姿勢。
引っ越したら誰かお祝いに古いテレビくれないかな。
※ うちの家電は軒並み30年クラス、しかもほとんどがもらいものです。
さて、ここしばらくメロディ発売日を忘れるほど安穏としていたのに、9月に入ってにわかに薪さん不足に陥っています。あと2か月どうしたらいいの。
まあ二次ですよね。
風呂上がりにのぼせてひっくり返ってたときに(←自分いい加減にしろ、と我ながら思ったりいたします……)妄想し始めて書いたおはなしをあげました。
すでに時期外れの、いつかの8月、ちょっとした夏休み気分。薪さんと青木のらぶらぶブランチです。青木が終始ハラを減らしています。薪さんが料理をしない話です。
青木ってわりとおおざっぱな大食いだと思うんです。←デカさへの偏見 それが薪さんと付き合ってて上品な料理を知るようになるとか、イイ、個人的にすごく萌える……。
作中のパプリカのムースの詳細はこちら →わがままな晩餐
鈴薪はこのあとこれを競い合って作ったとみた。「僕の作ったやつのほうがうまい」「いーや俺だね」(すみません今回青薪話なのに)。スプーンで食べさせあったとか相手の皿から盗んで食べたとか、そんなじゃれあいしてたんだといい(すみません今回青)。