雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

「白銀比」

こんばんは。

今日久々に出勤して小さめの会議に出たら、男性陣がほぼもれなく「半袖ストライプシャツ」で、悪くない光景でした。わたしやっぱりスーツよりワイシャツが好きなんだなあ。 ←スーツが本当に似合う男は実は少ない、と主張するオタクの感想 みんなノーネクタイで誰も第一ボタン止めてなかったけど。

でももうエアコン不要なんですよ北東北……おっさんたちがスーツに戻ってしまう日も近い、つまらん。

 

 

さてさて、小さめのお子さんをお持ちの方々は、そろそろ夏休み終了で、宿題とか準備とかで慌ただしい時期ではないかとご推察します。 第2管区ではすでに2学期が始まっています

こちらのおはなしは、舞が中2の夏休み前半くらいです。福岡の夏休みが終わる前にあげてしまいます。

 

2075年夏、舞13歳、薪さん48歳、青木37歳。

「黄金比」の翌早朝、引き続き福岡の青木宅にて、おとなの時間のおはなしを追記しました。 でも例によって全然エロくありませんので期待しても無駄です

黄金比」も数学のマニアック度を下げて改稿して一緒にあげました。あと死なせてしまった母親が、青木にとっては大切なお母さんだよね他の家族みんな亡くしちゃってるし、と思って復活させました、青木ごめん。

青木のことが好きで好きでしかたない薪さんです。その逆はもういまさら当然ですが。

 

うちの青薪の時系列的には、もう原作のタイムラインでそろそろくっついてくれないと整合性がとれなくなるんですが、だからって原作でくっつくとは思えないので、どんどん本筋から離れていきます。 ←今までは違ったのか

この頃には薪さんは相当落ち着いて幸せになっている、という妄想です。異論は認めません。 (新参者の遠慮から小さい字にしましたが実は力説してます)

 

www.pixiv.net

 

 

落ち着いて幸せになっているといえば、チーム室長さんズ。

小池猫(三毛)と宇野猫(茶トラ)です。

デ……デブだな……

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わたしはしょくじに厳しいので、うち出身でデブの猫なんかいないのに!

曽我猫のあと、ついつい甘やしてしまった猫室長さんたちです。