雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

秘密の青薪ソング

こんばんは。今日もバイトでした。毎日何やってんですかね。

今季の出稼ぎ、やっと終わりました。これで8月に雇う猫バイト(※)のバイト代が稼げた。 語彙が混乱する……保育費払うために働くお母さんの気分

※ 猫バイト:

管理人が出張などで1日以上家をあけるときに猫の世話をしてもらうために雇うバイト

 

今日の自分が働くバイトは片道2時間と遠かったので、車で久々に玉置さんの初期の曲を聴きました。先日鈴薪妄想をしていて彼の曲を連想してしまい、本日古いCD(←CD自体が既に遺物)を山のように積んで行き帰り聴きまくったのですが。

 

なんか青薪ソングいっぱいなんですけど! ←個人の主張です いや鈴薪妄想だったはずなのに

20代の玉置さんの声は『秘密』妄想をするには本人の色気がありすぎてちょっと難しいんですが、でも、ああこんな文章を書きたい、と思って聞いてた歌詞だったなあ、と非常に懐かしかったです。

30代に入ってシブさ増した頃の声なんて、曲と歌詞と相まって「これ青木でいいよもう」とひとりで車内で感極まってしまった。

 

ただねー、歌詞の完成度が高すぎておはなしにしにくいんですよね。

前回(30年前)に和田作品で妄想してた頃は、洋楽のアルバム1枚丸ごとお題にして10個短いの書く、とか平気でやってたっけ。歌詞の中身を考えないでタイトルだけ引っ張ってきたからできたんだろうな。 自分の若さが懐かしい

 

 

と、今日も「妄想しました」という報告だけして終わります。

バイト先の、現地の道の駅にて。青木んちに巣を作ったツバメたちです。無事巣立ちしたようです。

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