雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

「『ナショナル ジオグラフィック』日本版 2065年1月号」

こんばんは、差し入れのカロリーメイトとウィーダインゼリーが主食と化しつつあるオリエです。ちなみに普段の主食はコーヒー紅茶とか、チーズとかせんべいとかの「秒で食えるもの」です。食うことをめんどくさいと思って生きています。

 

我が家の現状はごらんのとおり。乳飲み子が来ると毎度通る道なので慣れています。

親のいない赤ちゃんには犬も猫も普通のことですが、お互いのハラ(つまりタマです、出っ張ってるものなら肉球だろうがにんげんの指だろうがおっぱいだと認識して食らいつくのです)を吸いあって肌を痛めるので、離しました。いやもう腫れ上がるし毛は抜けるし赤剥けになるし、大変です。か、かわいそうに……涙

小池と曽我だけは女の子同士だからか大丈夫。おかげでリビングが激混みです。

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室長さんたちが歩き回るようになってきました。それで放牧場もセットしました。これから我が家は少しずつ(物理的に)崩壊していきます。

青木ワンコがけっこう面倒見てくれるのでよかった……。

中猫(里親募集中)が右にいるのは、ホカペを堪能しているからです。

  

ワンコをもはやお母さんだと信じて疑わない今井。おまえ……自分で自分をイケてると思ってるな……さすが今井!

こいつがいちばんうるさくていちばん我慢できずに箱をよじのぼって脱走して散歩に出ます。

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なんか猫ブログよりくわしくこっちで報告してる……猫ブログで下手なこと書くとすぐ責められるので……

 

 

話かわって。

先日検討した薪さんの学歴に、さらに妄想を追加しておはなしっぽくしました。

学歴→ 薪さんの秘密の学歴 - 雑種のひみつの『秘密』

 

学歴部分以外はほぼ原作のノベライズです。「理系の天才」について語りたい欲望をまとめただけの、二次にしても趣味色強すぎるだろ、という仕上がりになりました。

これもぴくしぶウケするとはとても思えませんが、わたしの書くものの中では短くないほうなのであげておきました。

 

なお原作にないカタカナ名3人のうち、ひとつはわたしの英語名(※ 勝手に決めただけ)で、あとのふたつは『秘密』の登場人物をもじったものです。当てようと思ったらたぶんひとりは簡単、ひとりは難しい。

お気が向いたら考えてみてください。

 

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