雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

SS「雪の散歩道」

 

こんばんは。どちらさまもお忙しい年度末かとお察しします。

 

ちょっと言い訳を。いまついったを見るのがしんどいのは、ついったを見るのがしんどいからじゃないんです。落ちてるんです。たまに覗いてお話とかイラストとか漫画とか拝見できたらいいんですが、自分が落ちてるもので、仮に眺めることがあっても当面読み逃げです、すみません。

とはいえどこかの媒体でなにかはつぶやくようにしないと、自宅勤務で引きこもりのわたしなんか生きてるのかどうかすぐわからなくなるので、猫仲間からも「あまり静かにならないように」と生存確認のための発言は要求されています。それはわたしにとっても必要、万が一の時に心配になった人にうちに来てもらって猫さまの世話をして欲しいから。車に貼る「うちに猫がいます」ステッカーみたいなもんですね、SNSの呟きって。よく「なんの意味があんのこのステッカー? 自己主張??」とか聞かれるけど、ちげーよ、セーフティネットなんだよ猫さまのための。

ということで、わたし以外のみなさんはお元気であるという仮定のもと、健やかな日々をお過ごしくださるよう願っております。

 

 

さてまた診断メーカーを回しました。

〇〇を使わない140字小説お題

例によって字数は無視なので、そうなると「〇〇を使わない」っていう縛りはあんまり意味がないんですよね実のところ。でもまあそういう診断メーカーだから、かろうじて従ってみました。もう「手」とか書いてるからあまり「使わない」意味ないけど。

 

あとこれ、最初が「青薪さんは」なので、なにこれ推しの名前じゃなくて自分の名前入れるの??

 

いろいろ使い方間違っててすみません。この季節になぜかまだ深い雪の中にいる青薪です。いったいどこでデートしてて、どんな田舎の喫茶店に向かっているのやら。