雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

秘密のごむの日

 

こんばんは。

昨日5月6日はごむの日だという呟きをお見かけして、アホな妄想をしたんですけどアホすぎてついったでさらせなかったので、こちらで展開します。

 

ぎりぎりの理性でやめたツイートがこちら:

f:id:orie2027:20210506232134p:plain

 
いっこずついきます。今夜はいっぱい下品ですすみません。
 
1 サイズ合わない
言いたかないですがっていつも言ってますが、青木は何もかもデカイのが公式でおまけに薪さんも知ってらっしゃるので、っていうかサイズなんてほんとにあるの?? ←何にも分かんない子供みたいな顔
ものすごく余談ですが大昔、およそ30年近く前、「ゴムくさくないゴム」と銘打って、ポリウレタン製のコンドームが発売されたことがありました。今もあるのかな。当時同級生がこぞって試していたのでインタビューしたところ、「伸びがイマイチなので使い心地はよくない」とのことでした。ゴムくさいことを気にするシチュエーションというのがいまだによくわかりません。 ←何にも分かんない(以下同文)
なおアメリカ製に比べると日本製はあまりゴムくさくないという情報もありますが、真偽の程はわかりません。アメリカ製なら青木でもサイズが合わないってことはなさそう、という想像はできます。
 
2 いざってときに切らしてる
もちろんぴっとしてぷっとしようとしたそのときになって気づくわけです。誰の責任だろう(消費しすぎた青木の責任です)。
青木「俺ちょっと買いに行って来ます」 ←言いそう
薪 「おまえ自分の状況わかってるのか」 ←言いそう、でも行ってほしい
なんとか鎮めて(何を)、「待っててくださいね」(言いそう)って裸にシャツだけ羽織ってボタン止めながら出ていく青木ですが、帰ってくる頃には薪さんはぐっすりだったり、それもかわいくて髪なでながら一緒に寝ちゃったり(副交感神経にとってかわられた)(どんだけ紳士なんだ、大丈夫です夜のあとには朝が来ますから)。
なお青木はコンビニに行く前に「さきっぽだけ」(←だからそれもよそさまがついったで展開したから)とか言いそうです。諸事情からさきっぽだけですまなくなるので、そういう甘えを許してはいけません(でも薪さんは許しそうというかむしろせがんでほしい)。
 
3 髪伸びちゃって勉強の邪魔だと束ねた薪さんのしっぽに悶える鈴木
相手が鈴木だととたんにかわいい話ですまない。
束ねるのはなさそうだけど学生時代の気の抜けた感じで鈴木の前限定でそういうちょっと抜けたとこ見せてほしいのね。我々と鈴木が。
問題はどこからそのゴム=髪留め、を持ってくるかってことで。輪ゴムはからむし(それも支部にあります)。鈴木んちで勉強してて妹さんが置いてったやつを借りたんでしょう。美波ちゃん以外の女の登場は却下です。
鈴木氏は、自分の髪が半端に伸びたら何も気にせずやりそうです。
 
4 まだ裏表間違えてる青木
そろそろわざとだろう。だんだんそういうプレイになってきた。あと1回くらいは薪さんも甘やかしてくれるかも。4回目くらいになると、
薪 「おまえわざとだろ」
青木「えっっ」
薪 「そんなに嫌ならつけなくてもいいんだぞ」 ←だめです、青木がその気になります
そのうちさくっと装着できるようになって主導権を取り戻す青木です。
これもなんか学生の頃、男の子たちが、「片手でつける」とか「素早くつける」とか「気づかれないうちにつける」とか、技術を競ってましたね。誰に対して競ってたのやら。
 
5 「減ってる」
青木「? なんかずいぶん減ってませんか」
薪 「前回何個使ったと思ってるんだ」
青木「……」 ←数えてる
このあと2につながります。
ところで通常はどっちがどこで買ってくるの?? ここはやっぱり男の、じゃなくて攻めのマナーってやつなの??? マナーはともかく、薪さんがドラッグストアで買うとか想像できない(青木はできる、から青木だな買うのは)。
あと弊社のふたりは海外を含む遠方に泊まりがけの旅行とかよく行くんですが、そういうときも持ってくんでしょうね、ラブホじゃないんだから。パリのクリヨンも香港のマンダリンも、枕元にゴムはないだろう(コンシェルジュに頼めば持って来てくれるだろうけどコンシェルジュのいるようなホテルでこそそういうこと頼んじゃダメです。枕元にあるべきもので頼んでいいのはミントチョコレートです)。
実のところ旅行なんか行ったら、ほかにも持参しないといけないものがたくさんありそうですが。
 

このくらいにしておきます。

5月6日ってだけでだいぶ楽しめました。大変失礼しました。