こんばんは。
明日は青木くんの誕生日です。誕生日なのに、個人的な事情というか感情から、ここ数日9巻冒頭のホテルでの青木と雪子さんの朝のおかしな点が気になって、ちょっと油断するとあら探しして青木を責めそうになります。
いや他の日にやろうよそれ、と自分でも思うので、とりあえず前夜祭として、仲良し青薪を置いときます。
季節の変わり目に、唇がひどく荒れます。今年もそんな目に遭ってます。
薪さんの唇は常にツヤツヤして柔らかくて、地面を歩いたことのまだない仔猫の肉球みたいな感じでしょうけれど。青薪的展開のためにちょっとだけ乾燥していただきました、ごめんなさい。