雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

猫の日

 

こんばんは。

体力不足で猫の日に猫のおはなしが間に合わなかったので、猫の話題だけつぶやきに来ました。

 

まず赤ちゃんだったチーム室長さんズ(猫)の思い出から。

青木ワンコ(仮名)におしりをなめてもらう宇野さん(猫)。

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生後数週間ですでにかわいかった今井猫。

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最初からかいわかった曽我猫と、仲良し小池猫。

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去年の4月、子育て修羅場だった頃。

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さて現在我が家には腎臓病のひとが複数いて、ほぼ毎晩誰かが点滴治療を受けています。通院が大変なので自宅でわたしがやります。

写真は生理食塩水の点滴パックと、それを短時間で入れるための加圧バッグ。点滴スタンドもほしくなってます。

※ 岡部さん(猫)はただ寝てるだけで健康です

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で、最近ネットで見つけた『ネコDK』(男子高校生??(違うと思う))という雑誌に、こんな記事があったのでつい買ってしまいました。

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以前『ねこのきもち』も購読していたのでバックナンバーを漁ったのですが、病気に関してはたいした記事がなくて。

期待して読んだこちらの記事、3つのルールとは、「水を飲ませる」「運動させる」「ストレスを与えない」で、騙された、と思いましたね。そんなのどんな病気でも同じだっつの。

猫は犬なんかに比べると治療方法のない病気が多いどうぶつなので、気が休まるときがありません。

 

こちらは現在の山本さん(猫)。

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猫って控えめにいっても奇跡のどうぶつなんじゃないかと思うのはこういうとき。

異種生物(=にんげんのこと)に、載っかったり抱かれたり撫でられたりしたくてただそのためだけに甘えてくる、あるいはそれがかなわずに拗ねて暴れる。二次の薪さんか。いいんだろうかそんな魔法みたいな存在がにんげんなんかに与えられて。

 

いま毎晩のように、じゃなくて確実に毎晩、にんげんのベッドにおしっこされて洗濯と攻防戦が大変なんですが、今井猫と山本猫が出戻ってきたことでデカい男の子が増えたから、なんだと思います。縄張りを主張したいひとがいるようです。

冬になると洗濯が大変なので、夏のうちに落ち着いてほしい。