こんばんは。
今日、猫バイトの若者のひとりから、衝撃の告白? 相談? 報告?? が届きました。
彼女は彼女が10代の頃からの知り合いなのですが、今から2年前、ブラック企業勤めをしていて、本人と心配した周囲から毎晩わたし宛のSOSラインが入っていました。連日職場まで様子を見に行って夜メシを食わせていましたが、2週間後にはついに「もう無理です」という泣きのメッセが届くに至り、読んで10分後には職場のバックヤードに乗り込んで上司を無視して引き摺り出してその場で辞めさせた、という複雑な付き合いのある相手です。そのあと1年ぐらいは自殺の心配をしていましたが、去年の年末くらいからやっと元の明るさに戻って、でも仕事がないお金がない、というのを心配していた、そういう相手。 それにしても日本語ヒドイなすみません
中出しされるような相手がいるなら青春を楽しんでるようでよかったけど、中出しされるような相手でいいんだろうか、と思った次第。
なんかもうラリってるような無関係な報告文ですみません。自分の歳の半分の若者から(普段そんな話は1ミリもしてないのに)こういう相談?されるとは予想外でした。
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わたしの生活に対する憧れのひとつに、「クッションとか枕とかやたらたくさんあるベッド」というものがあります。
※ 他に、ジャクジー、芝生、美人秘書兼家政婦、などもあります
憧れても、ベッドは猫ずにとられるんですね。そのことに不満はないけどね。
新しい住まいでは(作りの関係上)洗濯がしやすくなったので、しょっちゅうシーツを洗っています。当然のように青薪のことを考えながら。
緑系統の夏のカバーリングに交換しました。どう交換しても猫ずの巣なのは同じです。
さて本題です。先日書いた彼シャツ話「レプリカ」の続きです。2ページ目に載せました。
1週間後の青薪のブランチです。「翌週」とか「ごはん」とか、何番煎じだ、ってくらい何度も書いてますが、好きなんだもん。他人の作ったメシを食いたいという自分の欲求が出るんだもん(←は??)。
なおこの日の薪さんの寝間着は例によって青木の上だけですが、青木の方が朝っぱらというか昼日中から上半身ハダカでは色気ありすぎるな、と妄想に困ってしまって、あっそうだパンを買いにいったん外に出たからラフだけど服着てるんだった、と気づいて落ち着きました。わたしが。