こんばんは。
最近疲れてくると、あの捜査官宅で神経衰弱をするのが日課です。薪さんに褒められたくて頑張ってます。頑張りすぎて1分でできるようになってしまいました。次にシーズン0の表紙の神経衰弱ができるのを楽しみにしています。
先日北海道からちょっとお高めのお取り寄せなぞしてしまい、冷凍庫が現在こんなです。
端から順番にこれだけを食べていってもゆうに3週間分はあります。あと半月で引っ越し(予定)だというのに。
そこでこういう引っ越ししにくいものをこれ以上血迷って買わないように、逆説的ですが書籍とそれに類するものだけはいくらでも買ってよい、という許可を自分に出しました。
本棚なんかどうせこんなで、各段前後に2列になってる上にこの3倍くらいあるんで、今更10冊や20冊増えたってどーってことない。
で、まず手に入れたのがこれです。
これを入手した理由は猫だけではありません。
この薪さん ↓ に似ててエロい よいと思ったからです。
(ご一緒にはだけた胸に変換、どうぞ)
そしたらね、(みなさんご存知だ、でしょうけれど)こんなコマがあったんですよ。
※ 猫の脚はページ押さえ係、iPadは片手で写真が撮れないので
「にんげんとけっこんしたいライオン」です。
う……その気持ち、わかる。
こちら青木ワンコ(仮名)の前の犬です。我々はものすごくあいしあっていて、わたしは彼女とけっこんしたかったんです。彼女が亡くなったときには、思い詰めたわたしが倒れるんじゃないかと親戚中に心配されて、いろいろいらんアドバイスをもらったほどでした。
心の底からライオンに同情するよ……
でね、次に手に入れたのがこちらなんですけど。
清水先生の投稿作が載ってまして。
コレですよ。 ※ 分厚いので押さえてもらうのが大変でした
「にんげんに惚れたキツネ」です。
いなり寿しの笑顔! わかる、わかるよ、心の底からキツネに同情する……
と、こんなどうぶつたちに癒されてました。
現実のどうぶつたちは心配が先に立つので癒しの対象とはなりませんが、ほのぼの漫画のどうぶつは、よい。清水先生の描くどうぶつ、好き。