こんばんは。
転勤する若者から、大変りっぱなイチゴをいただきました。
デパートで売ってるやつです。すごい。
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もう薪さんのドイツ語とあの寝間着微笑のせいで妄想が捗って、この週末はドイツ語とフランス語とチョコレート(←)のおはなし3つくらい並行して烟ってます(=なんか新しい動詞を開発しようと探索中なんだけど自分でも読み方忘れそう、漢字を知らない人なもので)。
扉の薪さんがやたら色っぽかったせいで妄想がどんどんエロくなる。わたしは悪くないです(開き直り)。
そのうち適当にあげたら「しょーがねーな」と付き合ってやってください。
とりあえず当面の欲望、じゃなかった萌えを満たすために、扉でお題遊びをしました。
再掲:
【メロディ4月号発売中✨】清水玲子先生「秘密season0」50Pです!扉絵の美しい二人をまずは堪能しつつ・・・。衝撃の前回から引き続き、一体、光と青木はどうなってしまうのか・・・?青木が救うと誓った光は・・・。そして薪はーーー!?今回も私達の心をとらえてはなしません。 pic.twitter.com/tV5QC5KAoL
— メロディ編集部(白泉社)📕 (@Melody_hakusen) 2020年2月28日
薪さんがあの顔あの寝間着で何を言って、青木がなんて答えるか、です。
※ 本誌のシリアスさはいっさい忘れてください。そこに心臓をやられてる方は、以下ふざけてますのでご注意ください。
英語(=召使向け):
薪 「おまえはもう一切自分の頭を使うな僕の指示通りに動け、黙って僕のそばにいろ。鈴木」
青木「(涙)青木です」
ドイツ語(=馬向け):
薪 「僕の前から消えろ、生ぬるい覚悟で僕の側に近よるな」 ←酔ってる
青木「あなたが一番手のかかる家族ですよ……」
フランス語(=愛の言葉):
薪 「おまえバカだからもう守りたくても手が届かなくなるかもしれないと思った」
青木「あなたが好きです」
スウェーデン語(=青木にはわからない言葉):
薪 「今夜はおまえにやってもらいたいことがたくさんあるんだ。覚悟しとけよ」
青木「いいですよわかってます」 ←わかってないのに適当に返事してます
公式のふたりが個別に大変なときにすみませんごめんなさい。
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ところで昨日の閏日が肉の日じゃなくて肉球の日だと言われていて、個人的には2月99日なら肉球だけど29日でにくきゅうなら毎月あるじゃん肉球の日すばらしいね! と思ったけどそれでも肉球あげときました。
生まれて初めてハッシュタグなるものを使います #肉球の日 pic.twitter.com/yyyAyP1F4V
— 泉 織江 (@orie2027) 2020年2月29日
週明け、社会はどうなるんでしょうねー。
わたしの職場は通常営業、つまり自宅勤務でたまに出勤&みんな忙しいのに職場は閑散としている、という例年どおりの平常運転です。模範的な社会人のみなさまに申し訳ない。
さて妄想に戻るとするか。