こんばんは。
支部にこんな画像が出て来ました。
※ 色っぽく苦しむ薪さんはデスクトップピクチャです（←しつこい）
カラー文字で画像を表現しているのを「テキスト」チョビ、と呼んでいるらしい（よく知られた用語だったらごめんなさい）。
なお「チョビ」はピクシブの社員犬だそうです。
「秘密」版科警研でもやると楽しい。
テロとかの警戒レベルが国家規模であがったときに科警研のHPにアクセスすると、余計な負担が増えることを防止する目的で、「一時的にアクセスできません」画像が出ます。置かれる画像は曽我猫だといい。
余談というか、全然関係ないけどなんとなく思い出したこと。
若い方々はご存知ないでしょうけれど、車にカーナビが搭載され始めた当時、ソフトってＣＤで何年かに一回地図を買う、というアナログっぷりだったんですよ。で、いわゆるネットがなかった時代なのでそれは仕方ないとして、湾岸戦争（91年……遠くなったな）が勃発したとき、そのナビの精度が急にあがった、という現象が見られました。
それ以前はモニタの中の車が田んぼの真ん中とか海の上とか走ってるのって結構普通だったんですが、いきなりちゃんと道路を間違えずに走るようになった。ナビがそもそも米軍の衛星によるGPSを意図的に精度を下げて間借りして運用されてたものだったので、戦争の情報収集のためにその精度があがり、世間も恩恵を被った、という。
軍事技術が世間に影響を与えていることを身をもって知った最初の出来事でした。
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３月中の第三への出張は完全になくなりました。最後まで残ってたシンポジウムはよく見たら「webで開催」でした。
それ以外では、コロナは申し訳ないほど日常の自分に影響ないと思ってました。が、岡部猫＆宇野猫を欲しいと言ってる里親さん候補が、コロナが怖いから４月にしてくださいと言ってきました。
隣県まで車で移動するのは確かだけど、猫ふたりの移動に新型ウイルス（＝にんげん専用）が何の関係があるのか……猫ズ、１歳超えちゃうよ。あと１か月も待ったら、今までのたくさんの候補者と同じように連絡来なくなったり気が変わったりするんじゃないかと心配です。もっともそんな人ならそもそも譲渡したくないからいいけど。
世間の混乱を無視して引き続き妄想中です。
メロディ本誌に打ちのめされてシリアスな気分になっててかつアホなもの見たくない、という方はこの先ご退出ください。怒られるくらい能天気なおはなしです。
ドイツ語の話→フランス語の話→パリで手からチョコ食べさせてもらう話→朝からチョコ食ってる話、とあちこち膨らませて飛びながら書いてたら、なんしか既視感が……これカルパッチョ（改めホタテ）でやったさ、つい先日。自分が混乱してどうする。ということで出してしまいます。
扉の薪さんのあの流し目で、右手にワイングラス持ってる妄想でお願いします。「薪さんのほうが」エロいおはなしです。
今回初めて、新書ページメーカーで２ページになったものを使ってみます。スマホで読みにくくないことを祈ります。
文章の背景になっている写真が、青木が作ってる料理です。
