こんばんは。
ついさっき、仕事で若者を叱ったんですけどね。日付が変わった頃にメールが来まして、返信で。
こういうことがあるたびに、散々怒鳴り散らして手まで出してでも最後には全部自分でひっかぶって、本人ボロボロなのに誰よりも早く出勤して最後まで職場にいて、自分のつらさの何ひとつとしていいわけにせず、あんなに厳しくてもついていこうと信頼される、薪さんて上司としてすげえ人だなあ、としみじみ思うんですほんと。
うっ……なんか、薪さん あいしてる。ってものすごく思った、いま。心の底から、幸せになってほしい。
脈絡なくチーム室長さんズ。
どうも心が癒しを求めているらしい。
20190426 pic.twitter.com/D3f1r30o9z
— 泉 織江 (@orie2027) 2020年1月19日
この週末はあの試験のせいで、高校生たちが普段とは違うルートを通って行動していたわけですが、小学生のときにちょっと関わったインドネシア人の男子が、いつのまにか高校生になって受験生になって試験を受けに行くところを、見かけてしまいました。
留学生枠じゃなくて完全に日本人と同じ枠での受験でした（普通の制服着て同級生と一緒に試験を受けに行ってたから）。
り……立派になって……（ほろり） 学ラン似合ってたし！！
「人間の子供はあっという間に大きくなる」と、ジョジョ（第２部）の究極生命体・カーズのようなことを考えてしまいました。
ついったでやってた予備校の解答速報（生中継）も、その男子学生が気になってたもんでついつい見ちゃったけど、予備校講師のエラソーな態度が大変おもしろかったです。
受験、楽しそうだな。二度とやりたくないけど。
思わずジェネシス引っ張り出して、証明写真なのに斜め上を睨んでる薪さんの、とってもお美しい学ラン写真をガン見してしまいましたよ。
来年からは新しい一次試験になるようですが、どうでもいいと思ってたけど、鈴薪はこの新試験を受ける可能性があるんですね（青木はタイムスパンからいってたぶんさらにそのあとの新試験、絶対ネット受験になっててほしい）。
にわかに新試験が気になり出した。一次のくせに記述問題とか（←なんのための二段階選抜だよ）絶対阻止しなければ。 ←どうやって
妄想でなんとか落ち着いたので、仕事に戻ります。
薪さん ちょっと早いけど、生まれてきてくれてほんとにありがとう。
