雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

秘密の斉藤さん

こんばんは。

今夜は疲労からくる完全な雑記です。

 

今月はまだまだサビ残が続くので、職場のタコ部屋に炊飯器を設置して、米を持ち込みました。

※ 職場の周りは農場とか森林公園とかなので、食べる場所はありません

若手がひとり一食1合とか平気で消費するのはいいとして、流しが遠いため、みんな内釜を洗わずそのまま使う。

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「第九」でもちょっとありそうな風景じゃないですか?

うちのタコ部屋は女子だらけなので、「第九」はむさ苦しいオッサンが多いから、という言い訳(?)はしないでおきます。

 

 

本日は我が家で、斉藤さん(猫)とのお別れ会が開かれました。

部下が運んでくれた食料。お茶漬け以外のものを久しぶりに食べた。左上でチーズに手を出しているのは今井さんです。

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客に抱かれる斉藤さん。

「おかえりー!」と玄関まで迎えに来てくれた日々もおしまい。

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まだ小さいので、立って水を飲みます。

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なおこの2リットル入りの水飲みは今週、チーム室長さんズによって2度もひっくり返されました。どちらもほぼ満水の状態のとき。どちらも「家庭内事故発生」で遅刻して出勤しました。

 

疲労のあまり(?)また靴を買った。値段を聞いたらびっくりする安物です。9センチのピンヒール、腰が治ったら履きます。

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ピンヒールから常々エロい妄想しかしていない管理人としては(←『秘密』以前にそもそもどうしようもない奴だということがここでバレる)、たまに『秘密』でやりたくなるのですが、薪さんにそういう女の相手をさせるのは論外だし、薪さんにそういうものを履かせるのも自分では無理だし、青木はそういう女にはっていうか薪さん以外にはいまさら見向きもしないだろうし、鈴木さんは好きそうですよね、雪子さんと付き合ってたくらいだからね。でも美女と鈴木さんの絡みなんてなにも楽しくない。いっそ岡部さんのお相手とか意外に似合うんじゃね?と波多野ちゃんを泣かせそうなことを考えてしまったり、あっ でも岡部さんの物語は今んところ書く気力はないから安心してください波多野ちゃん。

 

明日は片道3時間の遠方へ、斉藤さん(猫)をトライアルにお届けします。