こんばんは。
今日は夕方から出勤でした。次の写真、通勤途中に見た今日の近所の山なんですが、わかりますかね。雪雲にすっかり覆われてしまって、「魔王の棲処」感満載です。
週末からついに雪になるようです。
今年は遅かったな。秋があったかかったおかげで、紅葉もいまいちです。
ところで腰をひねってしまいました。
ギリギリぎっくり腰までいかない感じでしたが、現在まっすぐ立てません。そうえいば小鳥遊さんが薪さんのぎっくり腰妄想してらしたな、なんてことを思い出してみたりしたものの、自分の腰は当然ラクにならない。
それにしても青木はあんだけからだがデカイので、二次みたいな無茶してたら薪さん絶対腰を痛めるよね、特に激しいバックとか絶対ダメだよね ゴホゴホ と自分がひねってみて(←ただひねっただけです)しみじみ思う。
※ 無理矢理『秘密』妄想をして、腰のビミョーな痛みから逃げようとしています。
身長差27センチでしょ、体重どんなだっけ、と思ったら青木は75キロしかないんですねえ。ちょっと軽いんじゃないの? あんなに立派な腕と背筋持ってるくせに。
※ 背筋は個人的好みによる妄想です
鈴木さんの、身長186センチで体重78キロあたりが、たくましさを感じられて数値的には好ましいです。アウトドア人間ならもっと筋肉ついてもっと重くてもいいと思うけど。
余談ですが北斗のケンシロウは、身長185センチで体重100キロ(公式)です。南斗水鳥拳のレイも同じ。長兄ラオウは210センチで145キロです。ラオウでかいな! これでリンを抱いたらリンが壊れる。
猫は関節が柔らかいためからだも柔らかく、腰痛とかないそうですよ。犬には肩こりがあるらしいですけどね。いつもにんげんを見上げてるから。
ってことは薪さんはクビとか肩とかも こってるのか。
わたくし学生の頃にひどい腰痛があったことがあり、一度外科に行って調べてもらったのです。そしたら腰椎がいっぽん足りない、って。
わーやっぱりどうぶつだったんだ自分! て本気で思いましたね。
正確には、腰椎の一番下のやつが骨盤に埋まってて、腰を支える役目を果たしていない、と。それを医者は「一本たりない」と表現しただけだったのですが。
医者 「腰が弱いのは事実だから重いものを持たないように」
オリエ「重いものってなんですか」
医者 「……バーベルとか」
持たねーよ……
身長が150センチしかないことの説明はなんとなくついた、とも思いました。
以来一応気をつけてはきたのですが、ぎっくり腰は本格的なのを一度、軽いのを二度、やらかしています。
わたしの腰は猫のQOLに直結するので、大事にします。
こちらは腰痛とは無縁の、ヘソ天の宇野猫。
おなかのファスナーが目立ちます。