柱に参考資料としてあがっていた、
ジョック・スタージス「あの夏の最後の日」
というのがなんなのかわからなかったので検索したところ、家族の写真を児童ポルノ法違反として押収された写真家と、その後まとめられた写真集でした。
日本語ではあまり資料がなかったので、
The Last Day of Summer jock sturges =検索結果画面
(↑ 少々えげつない(個人の感想です)写真が含まれます)
で検索したところ、今回のハーレムと似た構図の写真が見つかりました。
https://www.worthpoint.com/worthopedia/jock-sturges-photograph-beach-1751508083
↑ ここに出てる写真だけだと「なんで?」って感じですが、検索結果にはもうちょっと「児童ポルノ法違反っていわれても仕方ないか」という感じの写真もあります。
わたしとしては動物虐待犯と同じくらい許せないのが小児性愛者なので、この件に関しては芸術かどうかは争わない。沢渡朔の写真もゲロ吐きそうなほど気持ち悪いと思ってるし。
(その意味では神父が殺されていいと思うのは「神父なのに」ではなくて単純に小児性愛者だから)
深入りしたくない話題なのでここまでにしますが、せっかくぐーぐる先生が調べた結果なのでここにメモっておきます。
追記:
さらにその隣にある資料「Life and Love: a Book of Embraces」というのは、健全な?ハグの写真集です。
昔、ポストカードで流行ったやつですね。
管理人、この手のやつ、300枚ぐらい持ってるよ……自家写真集作れるよ。
↓ こういうのとかも。
30年くらい前のカレンダーです。
美しい、それでオッケー。
清水先生の資料といえば、なんといっても有名なのはラ・コスペラ博物館ですよね。貝沼とかチャッピーとかの死体がここから来てる。
わたしはこちらは清水先生の絵も写真集のほうも、1ミリも気持ち悪いとは思わずまったく平気です。
※ 検索すると「盗用」と銘打って『秘密』と写真集の画像を並べているサイトがありますが、清水先生は資料元を明記していること、写真をそのまま使っているわけではないことから、これはサイト運営者の完全なというか下手すると悪意のある間違いです。
あと青木が男前すぎてすっかり忘れてましたが、光が寝室にきた目的が本当に夜這いだったことが、地味に本気でショックでした。
↑ 世界には平和で美しくあってほしいという夢を無駄なところでどうしても捨てきれない管理人
光、気の毒すぎる……(だからってほだされないよ ←しつこく主張)
あー、42歳厄年が薪さんの人生の(幸せになる)境目だとこっそり信じてきたのに。
あと半年しか残ってないじゃないかあ!
42歳が終わるまでの1年半でなにか頑張ってくれるでしょうか青木。二次と混乱してるけど。
なごむ写真で締めます。
猫斉藤さんの毛皮の手入れをしてあげている宇野猫。ではなくて、毛が長めの斉藤さん(猫)のクチの周りや胸元についた肉肉しいフードの残りを、宇野さん(猫)がおいしくいただいている、という画です。