雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

しつこい台風

こんばんは。

また台風が来ててしかもデカいらしいです。どちらさまもご無事でありますように。

台風のニュースの何に驚いたかって、今週末が連休であることです(ほんとすみません)。出張なので知りませんでした。しかも北上する出張なので台風も関係ないです。こんなに世間と無関係に生きてて、社会人を名乗っちゃいけないんじゃないか、と時々無意味に反省してます。

 

しかし連休ってこんなにたくさんあるんですね。休日出勤が多いので去年まではほとんど無視してたんですが、今年は青薪のデートの心配をするあまり、週末を気にしています。それで気づいた。

大昔、留学生が書いた作文を見たことがあって、

「日本は祝日がめっちゃ多い。ほとんど一週おきくらいに祝日がある」

みたいなこと言われてました。大げさだなー誰もそんなに休んでないよ、と思ったものでしたが、実のところ平均して3週に1回はあるようなので、あながち間違ってもいなかったようです。

 

 

じつはさきほど、斉藤さん(猫)がゲロッたんですよ。ひとりで大騒ぎしたあげくに派手に吐き出しました。ほとんど自力で飲み食いしてないくせにゲロるなんて……涙

これを猫アカで報告すると、

「病院行って!」(言われんでも行く)

「こちらのサイトに情報が」(素人の情報いらないから)

「熱ありますか? 呼吸はどうですか??」(報告してどうかなりますか)

などのいらんコメントが来て疲れるので、いやほんとわかってるんです心配していただいてることは。わかってるからこそわざわざ関係ないこちらにきて呟いてるわけで。ごめんなさい心配してもらってるのに、と謝罪もこちらでしておきます。

 

今はもう、こんなわけわからん態度で爆睡ぶっこいてるので、問題なさそうです。

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冒頭の台風に戻りまして、薪さんがいそいそとデートの準備してたのに青木がまたまた来られない、という妄想を飽きもせずしてました。 ←現実から逃げている

 

[電話]

薪 (せっかくおいしいもの作ったのに……)

青木「薪さんあの。もしかしてなにかごちそう作ってくださってたんじゃないんですか」 ←こういうカンはいい

薪 「……ローストビーフを」

青木「え」

薪 「ブルーベリーのソース添えて」 ←実際うまいです

青木「薪さん……(じーん)」

薪 「でももう全部なくなった」

青木「まさかおひとりで召し上がったんですか」

薪 「あんな量食えるか。「第九」に差し入れで持ってったんだ」

青木(波多野はともかく山城まで食べたのかと思うと微妙に許せない)

薪 「岡部に「ついでだからパンも焼いてきてくれればよかったのに」とか言われた」

青木(岡部さん……)

薪 「「そうでないならこんな愛情詰まったものを披露せんでください」とか言われた」

青木(岡部さん……涙)

 

ほんとにくだらない妄想ですみません。てゆーか薪さんごめんなさいデートつぶしちゃって。

でもこのふたり、完全に○づさんちの青薪だわーー。