食べてくれないこねこちゃん。強制給餌、継続中です。
青木ワンコ(仮)のお世話本能、発動しました。
ふわふわの毛皮のおかげか、早速里親希望の問い合わせが来ました。
友人が審査中ですが(わたしはお世話で手一杯なので初期の通信事務は手伝ってくれる人がいます)、まだちょっとわからないですね。いずれにせよ、自力で飲み食いしてくれないことには譲渡どころではない。
こいつはこっち界隈では、仮名:斉藤さん(猫)でしょうかね。
いやもう世話よりなにより、猫アカのついったがつらくて。
捨て猫のつぶやき1個流れてきただけでずーんとなる。猫アカなのでそういうのがほんとにいっぱいある。いっそ見たくない、けど里親募集のために情報と愛想(←ヒドイ)を振りまくのは必須。というジレンマに翻弄されています。
さて本題です。ツブさんの「おこられてもいい」のつづきのつづきです。
pixivに追記しました(↓ 再掲)。
再警告ですが、最初の漫画のイメージは激しく壊しています。もう壊しすぎて堂々とするしかなくなりました。 そして文章が重い……軽いもの書けるようになりたい…… ←あこがれ
でもでも、発端はPTA会長より(???)薪さんを選んだ青木の結果的に男前な行動と、無表情に(3コマめを除く)拗ねてる薪さんのせつなくておかわいらしい気持ちなので、ぜひツブさんの漫画から続けてお読みくださいませ。
前半のテーマは、「ちゃんと薪さんを選んだ青木」でした。
後半のテーマは、「薪さんもちゃんとわかってる」です。
愛から始まっちゃった薪さん、やっとここにたどり着いた、というおはなしです。
薪さんはいまの癒しです……あの人がちょっと幸せだったりかなり気持ちよかったり(←)するだけで浮上できる。ほめてもらう妄想で仕事もこなせる。
※ 相当おかしくなってる自覚はあるのでご心配なく
次のメロディ、展開は不穏でもいいから薪さんがマジで苦しむことがないようにお願いします。
ツブさん あらためてありがとうございました!