こんばんは。
宇野さんがヤバイです。猫のことです。
他の室長さんたちはみんな好き勝手なところで寝るのに、このひとは毎晩、わたしの顔の横で寝て、わたしが目覚めた瞬間からゴロゴロいって、抱いてくれ、と甘えるんです〜!!
こちらは「ごめん朝っぱらからおまえだけを抱いていられない」と半端にうちの薪さんのようなことを呟いてベッドを抜け出すのですが、そんなわたしを追って来て、まだ諦めずによじのぼろうとしてくるんです〜宇野さん(猫)。
このままでは彼を本気であいしてしまう。ほんとにさっさともらわれていって。
さて。こちらの、ツブさんの美麗な青薪をごらんください。
↑ 今回はなぜかこのちっこい文字がリンクとなっています
ふと思いついたもので、続きを書かせていただきました。お許しいただいたので支部とこちらでご披露します。
薪不足の日々、萌えを供給しあって温め合う、みたいなことしてます。
青木がちょっとヘタレですが(デフォ)、このあとがんばります。ツブさんがせっかく描いてくださったかわいらしいおはなし、わたしが書くと硬くて重苦しくなってしまって、申し訳ないです……でも青木ががんばりました(二度目でごまかす)。