雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

秘密の残業

今日、月に1、2回あるでかい全員会議に久しぶりに出てみたら(←数か月サボっていた)、こいつが長引きまして、おかげでかえって睡眠時間を確保できました。

経営側とモメた案件があったらしく、うるさい応酬で目が覚めた。あれがなかったらもっと寝られたかもしれない。

 

 

ここんところ薪さんがちゃんと休みを取るおはなしを連続して書いてたので(※ 休んでくれないとデートにならないから)、気になってた警察庁の労働時間。

イムリーな記事が流れてきました。残業、月60時間ですって。

www.itmedia.co.jp

 

休日出勤ゼロなら日々の残業2時間半。

日々の残業を1時間に抑えようとするとすると代休なし休日出勤4日。

1年中これやってたら疲れますね。

 

でも薪さんは余裕でそれくらい働いてると思うの。

 

 

(また突然はじまる妄想)

薪さんが遅く帰った休前日、なぜかマンションで待ってる青木。

青木「あ、おかえりなさい。遅かったですね」

薪 「(びっくり)——来てるなら連絡しろ」

青木「こっちに用事があって寄っただけです(嘘です)。お知らせしたら面倒かけますから」

薪 「……」←青木が勝手に完結してるのでちょっとムッとしてます

青木「ごはん作ってこっそり帰ろうと思ってたんですが」

薪 「(キレ気味に)余計なことするな、食事なんかいらない」←ひとりで食べたくないとは言わない

青木「お風呂もわいてますよ」

薪 「……おま(以下略)」

いやこれいま書いてるやつと同じパターンだ。

でもたぶん青木は、読み聞かせしながら寝かしつけてくれます。

 

青木だって一管区の室長なのに、暇じゃないよね。暇じゃないのに飛んでくるから愛なの。

 

 

相変わらずポンポンおしっぽがキュートな岡部さん(猫)。

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永久歯になりました。わかるかな。

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