雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

秘密のシャトー・オー・ブリオン

こんばんは。出張しておりました。

今回、日程がギッチギチでした。どんだけかというと、11日の出国当日の早朝4時に村を出て3県隣の里親候補さん宅に猫のきょうだいをトライアルに出したのですが、そしてそのあと戻ってきて成田まで移動したのですが、その猫お届けのようすを今の今まで、猫ブログでもツイッターでも報告するヒマがなかったほど。

 

トライアル先に向かう道中、ひっくり返って抗議する猫さん。

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明日はとりあえず病院(猫の)に行きます。バイトくんたち、頑張ってくれてましたが、猫さんズはにんげんが旅行だの出張だのに行くタイミングを狙って、足枷か呪いかそれとも、ってくらい具合悪くなってくれるので、こっちが死にそうです。心理的に。

 

 

さて秘密ブログに来たのは猫の報告のためだけではありません。

詳細は後日語るとして、出張先でこんなすごい光景に遭遇したんでございますよ。

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本日のタイトルです。シャトー・オー・ブリオンです。

香港ドルなので、×13.5でご確認ください

 

シャトー・オー・ブリオン(推定)です。

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シャトー・オー・ブリオン(推定)です。

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ちなみに鈴木さんそれ、キャップシールも通常は手で剥けないし、こんな高級ワインのコルクは指じゃ抜けませんからね。

 

なかなかすさまじい光景でした。

続報は後日。本日は不在中にたまった仕事の処理に戻ります。