こんばんは。
世間は連休だったようですが、わたしは出張とバイトと出勤日でした。カレンダーどおりの連休はGWしかない職場なので(それでもGWあるから文句は言いません、ええ言いません)。
※ あっ でもついったのTLに流れてきた情報によると、わたしの業界ではこれが標準で、祝日が祝日である人はほぼ皆無だそうです。くそっ
↓ 出張先 県内なのにやたら遠かったーー……北東北は、広い。
鈴薪強化月間だというのに、脳内青薪で困って?ます。
しかも何を妄想しても青木がすぐ寝技に持ち込む。アイツ本誌ではあんな人畜無害な顔して危機感なく爆睡してるくせに!
あ、でも大学生はそろそろ夏休みだな、と思考を無理やり鈴薪に持ち込んで、東大の現在の学事日程を調べてみたら、7月31日まできっちり授業期間でした。でも授業期間ぜんぶ授業してるはずはない。
文科省のお達しで、大学は1セメスター(半期)で2単位出すために、90分の授業を15回やらなければならない、という原則があります。が、祝日が増えて授業日程がたりないこと等もろもろの事情で、15回の授業実施が難しくなり、減った回数を1回の授業を長くすることでカバーしているわけです。 学校によっては90分授業のままで祝日や土曜日や時間割外で授業をするところもあり
東大の授業は1コマ105分、回数は13回。よって7月31日までが授業期間というのは、試験期間もその中に含まれているということです。4月の第2週から授業を始めたとして、GWを除くと7月末までは14週くらいでした。
何が言いたいかというと、学生鈴薪はそろそろ試験期間に突入する、ということです。なんか知らんけど、楽しそう!!
後期の授業開始は9月の最終週あたりから。
むう……自分の学生時代とはだいぶ変わったような……後期なんて10月からで、開始後すぐ学祭があって、トロトロしてたよねみんな。もっとも単位は通年で4単位だったり、教養部で単位落とすと学部に上がれないので留年率が今より高かったり、そこそこ苦労しましたが。国立大に推薦入試なんてのもなかったしな。
とにかく、後期の授業開始は9月の終わりから! 鈴木さんはひと月半はサーフィンだのダイビングだのに興じて薪さんを連れ回すわけです。
ああもうピチピチの(=死語)若者に海と太陽、ロマンスしかないでしょ、って妄想に涙が出る。
休日に休まなくても、鈴薪の青春を想像するだけで元気が出ました。
ふたりとも、試験をしっかりこなして全力で遊んでほしい。おはなしのネタにするから。すずまきなら何やっても楽しそうだな、何書こうかな〜。