雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

『秘密』が家にあると

ツイッターの仕組みがいまだによくわからないのですが、ここ数日よく流れてくるテンプレ?があって、好きなものを当てはめて遊ぶという仕組みらしいので、やってみました。

 

『秘密』が家にあると、ちょっと嫌なことがあっても「まあ家に帰れば『秘密』あるしな」ってなるし仕事でむかつく人に会っても「そんな口きいていいのか? アタシは自宅で薪さんとよろしくやってる身だぞ、おまえなんかアホ面呼ばわりしてやるぞ」ってなれる。戦闘力を求められる現代社会において薪さんと同棲することは有効

 

戦闘力も現代社会も関係なくそりゃ有効だわー!

※ 本来はめったにないスゴイものやできるだけバカバカしいものを当てはめて遊ぶ、というのが正しいやり方のようです。「猫の乳歯30にんぶん」とか「ペットシーツ3600枚」とか「等身大のアシモのポスター」とか。生活や嗜好がバレるという特典付き。

例:

肉球スタンプが家にあると、ちょっと嫌なことがあっても「まあ家に帰れば肉球スタンプあるしな」ってなるし仕事でむかつく人に会っても「そんな口きいていいのか? アタシは自宅で肉球スタンプとよろしくやってる身だぞ」ってなれる。戦闘力を求められる現代社会において肉球スタンプと同棲することは有効

 

 

 

今日は預かり猫をひとり、トライアルにお届けしてきました。猫室長さんズではなく、彼らが保護されたのと同じ場所で、1年前に保護された、現在1歳のおとな猫です。もしかしたら室長さんズ(猫)のおねえちゃんだったかも。

仔猫シーズンですが、辛抱強くいい里親さんを待つと、おとな猫でももらわれていきます。

 

猫室長さんたちにもいいご縁が続きますように。

写真は、本日の山本さん(猫)と岡部さん(猫)。最近山本猫の出番が多いな。シーツをめくってぐちゃぐちゃにする遊びがはやっています。

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