雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

メロディ2019年8月号(まだやってます)

でも本文とはほとんど関係ありません。

 

中綴じ?のコミックスのカラー広告、キープアウト薪さんの背景が水色じゃなくて、色が違うとすごく新鮮で、塗りつぶされてたハネてる髪の毛も見えて、すごく萌えました。 パタリロ邪魔だよ

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メロディの柱の薪さんの紹介文に「警視庁科学警察研究所所長」とあるのですが、科警研は警視庁ではなく警察庁の付属機関です。

いつぞやどなたかのブログで「メロディの編集が少ない、3人しかいない」というのを拝見しましたが、そういう人手不足がこういうところに出るのねきっと。バイトで雇ってほしい。薪さんとこだけ編集します。なんなら無給でもいい。 ←これ以上まだ仕事増やす気?

 

紹介文が「天才的頭脳の持ち主」で始まるのもね……  ←前回「美しさ、その稀有なる存在」にケチつけたくせに やっぱり外見と頭脳とどっちか一個ではあの人を語っていない気がする。

自分だったら何を強調するだろうかと考えて、

「美貌の天才(実態は理系)だけど性格はイケズ、でも本質的にまっすぐなので部下が反論できない。世渡りは意外にヘタクソで心に闇と傷を抱える。実は生き物(にんげんを含む)すべてに対して人一倍愛情深い」

という、どうしようもない紹介文ができてしまいました。

 

青木の「明るく、行動力ある」ってのもねえ。みなさんご存知だ、のとおりあいつの行動力、突拍子もないところで発揮されるから。それに……明るいかなあ?? 楽天的(っていうか能天気)とはいえるかもしれない。

いやいや今回は青木をこき下ろす回じゃないんです。行動力ある、でいいです。

 

 

ところでクオカードのことなんですが。

わたしときどきメルカリで清水先生をサーチするんです。去年のメロディやドラマCDもここで見つけたし。少し前に、メロディの抽選だと思われるクオカード&図書カードを6枚も出してた方がいて、わーすごいこれ全部当たったのかあ、と眺めたものです。

おねだんろくせんえん。6枚あるから1枚千円として、額面が500円なので、許容範囲かなと血迷ったことを考えて説明書きを読んだら。「1枚6000円」でした。買えるわけない。

さらに驚いたのは、さきほど久しぶりにチェックしたら、6枚のうち4枚が売れてたんですよお いちまいろくせんえんで! 無理です。買った人すごい。と思いました。

 

 

前回と前々回のメロディ2回連続で青木の態度が悪かったというだけの理由で(←立派な理由だ ←でもエラそう)、あとプラス新学期だったから、気分で、脳内がすっかり鈴薪になってましたが、今度は逆の現象が。

今回のメロディで青木が男前だったので脳内が絶賛青薪に。監視システム切るとか態度悪いのは相変わらずなのに、結局顔なの? 自分。 あと はだけた胸元ね(でも披露する相手は薪さんだけにしてね)

もうすぐ鈴木さんの誕生日、そして命日が1か月後に来るのに、このテンションをどうしよう。ジェネシスあたりを熟読して気分を盛り上げないと。

そして青薪話、いつあげたらいいの〜?? タイミングがぜんぜんわからん。4か月あるからじっくり考えます。

 

あっっ でも(といまんところすぐ青薪に戻る)、雪子さんはあの青木の胸と鎖骨に抱かれたことがあんのか! 許せん!! しかもメガネはずして髪をおろした青木に。ますますもって許せん。 すみませんこれはさすがに八つ当たりです

「別れた彼女」はオッケーです。たぶんものすごく普通の女の子だったんじゃないかと想像してます。普通すぎて妄想が捗らない(誰も期待してないと思いますし)。

薪さんと鈴木さんには、学生時代に彼女がいたとしたら、海外にぴゅーっと吹っ飛んでいっちゃいそうな研究職系の女の人(ただしものすごい美人 ←つまり頭いい美人でないと許せない)と付き合ってほしい、そんで相手の女の人たちはちゃんとひとりで生きていけるんだけどそれぞれ鈴薪に出会ってしまった結果そこにも人生を懸けられる、というそういう存在であってほしい、と思っているのですが、青木の彼女はなぜか、つまらん女しか思い浮かびません。まあお姉さんにも気に入られてなかったようだし、わたしに気に入られなくても仕方あるまい。

 

 

最後に昨日に引き続き、かわいい岡部猫の近況です。

今年も来ました、ふるさと納税の宮崎のメロン。女の一人暮らしで控除される費目がほぼゼロなので、めっちゃ税金払ってます。収入比で。結果、メロンとマンゴーのために宮崎に貢いでいるという。

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