雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

「在りし日々」

今日ツレから電話が来て、何してたのと聞かれて本読んで考え事してたと答えたら、

「妄想してたのか」

と言われまして。ひっくり返りそうになりました。MRIで脳みそ覗かれたかと思ったよ。 そして妄想の内容は奴の想像と大きく異なります

そういえば奴、先日若者とブラックホール談義してたときの中継画像を見たら、パーカー着てた。今年還暦になるんですが。 それに比べたら薪さん30代でパーカーなんて全然イケる(何と比べてる)

ツレにちょっと親近感(←??)持っちゃいました。

 

 

さて。

歌人・小池光の短歌から思いついた、ひたすらマジメなおはなしを支部にあげました。

無印の第九時代です。脳から画像を取り出す場面が捏造で出ます。っていうかそのおはなしです。

 

今回のメロディ6月号、わたしがイライラしてるのは青木が(わたしが奴に期待している)薪さんを守る、という役割をまったく果たさずに逆に守られててしかもそのことに無自覚だからで、話の流れはわりとすんなり受け入れられました。

捜査に入ったから、かな。と思って、いい機会なので捜査の話をまとめました。

 

www.pixiv.net

 

 

猫室長さんたちのほうは。

宇野さん(猫)がウェットフードを食べてくれるようになり、なんとか2つめの山を越えた感じです。

こちらは、まだみんなフードの食べ方がへたくそなので、目があうと「ミルクくれ」と訴える室長ズの図。左から山本猫・今井猫・曽我猫・小池猫。

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曽我猫の攻撃力がハンパないです。「あいして」

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うっ……

うち猫なんにんいると思ってんだよ……あんたには新しい素敵なおうちを見つけてあげるからね。

まずはその、週齢の半分しかない体重を曽我(にんげん)並みに増やしてくれ。