雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

「告白」

こんばんは。

高熱を出していた宇野さん(猫)は、復活しました。が、今度は猫曽我と猫岡部さんのミルクの飲みが悪くて、なんか微妙に元気がなく、なにをしていても気もそぞろな管理人です。

小鳥遊さん 第五管区からの「念」、受け取りました、ありがとうございます涙。それを携えて明日は病院へ行ってきます。

 

わたしがちょっと身動きしただけで目を覚まし、こちらを凝視する猫の曽我ちゃん。うっ……ハートを盗まれそう……

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さて、小鳥遊さんのところでエイプリル・フールネタの話をしまして、いまさらながらのおはなしを書きました。

小鳥遊さんちの青薪はかわいくいちゃいちゃしてました(さらに笑えました)。うちの薪さんには無理、あの人絶対そういうのガン無視、と思ったものの、頑張って妄想してみたらなんとかできた。

でも自分で書いておきながら、薪さんそんなことまで言っちゃって大丈夫なの、と心配になりました。

 

原作の青木が薪さんを(精神的に)幸せにしてくれることを祈って、支部にあげときます。このおはなしは奴の出方を待ってたらあまりに時期外れになってしまうので……これで6月号の展開がひどかったら、しばらく青木をいじめる話しか書けなくなるかもしれない。

うう、青木、信じて待ってるよ。

 

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