雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

猫アレルギー

こんばんは。みなさま新年度の慌しさにおつかれのことと思います。

 

今日(土曜日)はにんげんの若者ズがうちにきてべんきょうしてて、わたしも調べ物があって寝不足でこちらおやすみしようと思ったのですが、どうぶつ用ついったアカウントに気持ち悪い人からの不気味な問い合わせが来まして、一瞬でメンタル弱ってしまったので、薪さんと関係のないほのぼの話をちょっとだけアップさせていただきます。

薪さんだって子猫を気にして定時退社するくらいのくせにね、ほんとはね。でもクロスケがかわいそうすぎてアレまともに読み返せません。

 

 

突然ですが実はわたくし、猫アレルギー持ちなんです。あの、ビョーキじゃなくて病気という意味で。症状は喘息です。

人生に入ってきたのがアレルギーより猫のほうが先だったので、にんげんの医者の忠告を

「黙って薬だけ出してろバカ」

と怒りながら無視していたら、(おそらく)減感作療法と同じ状態になりだいぶ改善しました。その後別件の願掛けのためにタバコをやめたらさらによくなって日常生活に支障はなくなったのですが、ここのところさすがにウンコまみれの室長さんたちの相手で酸素の吸収に支障が出始めています。

こんな状態もせいぜいあとひと月(のはず)なので、どんどん本格化する新年度の慌ただしさに負けず頑張りたいと思います。

 

こちら洗濯直後の室長さんズ。

この深さの箱はそろそろ乗り越えそうです。

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洗う前の今井。しっぽが汚れていて申し訳ない。でもごきげんです。

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這い回るだけでなく、「立って歩く」ようになってきました。は、早い……全員下痢ってるのに今後の修羅場がしのばれます。

ミルクくれとなきだしたので、それではまた。