こんばんは。
今日は若者相手の新年度のプレゼンで使うためにこちらの黒猫さんを堂々と同伴出勤しました。写真の場所は、職場の個室の仮眠用ソファです。
今朝めまいがしたので、昼のプレゼンのあと早退しました。ゆーても裁量労働制だから黙って帰ってきただけです。
菱沼さん並みに「低空飛行だけど大丈夫」というメンテいらずのからだが自慢?なのに、人生二度目かな めまいとかって。
ところでスルーしていた新元号なんですが。
皇太子さまの現在の年齢を考えると、薪さんたちが学生やってるあいだくらいにまた改元があるんじゃないかと思いました。
改元ネタ(わーコワイお兄さんたちに怒られそう)もやってみたいと思ったんですけれども、薪さんが改元について話しているはなし、にしかならなさそう。
青木との会話では難しい。どうしても青木にバカになってもらわねばならなくなる。青木だってただ東大出ただけじゃなくて飛び級して入ってるんだから相当頭いいはずなのに、なぜそういう雰囲気ゼロなんでしょう。
学生鈴薪コンビならやれるかな。
などということを妄想していまして、我ながら令和元年も始まってないのになんて不敬な、と思ったりした次第です。
いろいろ妄想してみたパターン:
・新々元号の候補がリークされ6つの中に第九スタメンの漢字がいくつか入っていて全国の室長たちが「誰の漢字が採用されるか」と色めき立つ(「崇」とか「青」とか「史」とか)
※ あっ 間違えた、岡部さんのフミは「文」だった
・元号を決める有識者会議の中に京大の古典の教授みたいな薪さんの知り合いがいて話がもれてくる(ダメだろその教授)
・今度の出典は「古事記」であるとかいう話になり青木がピロートークで「薪さんの天の岩戸は頑丈だった」とか「薪さんの荒ぶり具合はスサノオ並みだった」とか言い出す(青木バカっぽい)
・今度の出典は「古今集」であるとかいう話になり薪さんがピロートークでわかりにくい恋の歌を引用して青木を煙に巻く(わたしの薪さんぽい)
・薪さんと鈴木さんが授業の課題で古い法律を調べていて元号を西暦に変換しながら元号についていろいろ語る(難しそう)
・薪さんと鈴木さんが教養の歴史学か何かのレポートを書いていて昔の元号と当時のおもしろエピソードについて語る(黒猫好きの宇田天皇とか)
=鈴薪関係なさそうですがなにげに鈴木さんのアパートで夜中まで雰囲気よく作業してたりする
・海外の大学に客員研究員として招かれた薪さんが集中講義のために渡米して鈴木さんがくっついていって講義と関係なくあっちの学生から「そういえば改元ですね」とかふられて万葉集あたりについて解説を始める薪さんを鈴木さんがほのぼのと見守る(オチはありません)
妄想だけだったらいくらでも出てくるなー楽しい。
「日常のすべてが薪さんに変換される」って、こーゆーことなんですね。