明日恩師の最終講義で朝から車で隣県まで行くんですが、ここしばらく常識的な時間に寝についたことがないので、今夜は妄想しないで黙って寝ないといけないな、と大変興奮しています(←バカ)。
いつも寝る時間に起きなければならない。昼夜逆転してるとよくあることです。
普段は「明日早いから早く寝る」とか一切気にしないものの、まさか最終講義で寝られんよなあ……
妄想は我慢するとして、ちょっと憧れ??のある、「ベッドに仕事を持ち込む」というやつをやってみました。
一人暮らしでやったからってなにも麗しくないんですが……
つまり仕事詰まっててもソファでなくベッドで眠りたかったのと、わたしが寝る/目を覚ます気配を察して寄ってくる猫から離れたくなかったのとで、仕事ではなくむしろ私生活を優先した結果です。
あと猫をのせてぐずぐずしてると空白になった脳みそがけっこういいこと思いつくので、最近は枕元にMacBook持ち込んでいつでもメモとれるようにしてる。ベッドが机になる人ってこういうことなのかもねきっと。
誰かここまでコーヒー運んで……(さすがに猫ズはやってくれない)
でも薪さんだったら「仕事がトロいおまえが悪いさっさと片付けろ」って逆に怒られるかなー。
ワタシ薪さんのことコワイ人だと思ってんのかな怒られる想像しかできない
そして増えた(左手前の画面外にさらにまだいます)。キーボード打てない。こうなるともう仕事にならんので諦めねばなりません。
わたしは毎年 年度末のこの時期に超夜型生活に拍車がかかり、ついでに日付を見失います。カレンダーを1段見間違える、とか平気である。
今年はわたしにとって新規イベントであるメロディの発売日があったために、2月の前半からちゃんと日付意識してたし、3月になったのもすぐ気づきました。例年だと1週間くらいフツーに気づかないんですよ。
白泉社さんありがとう。しみずせんせいありがとうございます。薪さんありがとうあいしてる。
(ゆーても今日、また曜日間違えましたけどね……もう週末ですよねまだ火曜日くらいだと思ってたよ……)