雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

「撃鉄」

(メロディ2019年4月号のこと)結局薪さんは、ああいう青木が好きなのかも、と思ってしまうとつらい。ワタシが。

青木のことだからあんまりなさそうですけど、でも2か月たったら、「ごめん青木わたしのほうが浅かった、そんなこと考えてたなんて!!」と反省させられますように!(願いだ)

 

 

勘所の悪い文字書きオリエは、下手な感想をつぶやくよりも、空気読まずにせっせと無関係なおはなしを綴ろうと思います。少なくとも自分の気が済む。

 

タジクが薪さんと青木をからかうためだけに悪いことしそうギャーやめて、とか先日ここで自分で叫んだら、それが妄想化してしまって、ギャーやめて自分、と思いました。

昨日の短いやつにうっかりタジクの名前出してしまって妄想始まったのと、ちょっと軽めの馬鹿馬鹿しいものを楽しみたかったのと、っていうのもあったんですごめんなさい。

 

薪さん怒ってるとタジクとの距離近くて、見てるこっちが緊張するの……距離近いのタジクが相手のときだけじゃないけどね……つまりタジクだから緊張するのか(あれ??)。

でもわたしが書けば原作で実現することはないと思うので!(←書かなくても実現しねーよ!!)。

場面は緊迫してますが内容はほのぼののつもりです。タジク先生はほんとにからかってるだけです。石投げないでくださいごめんなさい。

 

こういうの書いてもガッツリとカタい雰囲気になるのがわたしのほんとにヘタクソなところで。 いっそ明智抄の始末人シリーズみたいに笑顔のブラックユーモアだと思えれば、ってそれ高級すぎるだろ自分図々しい 清水先生が描いてくださったらコミカルになるのかも(←言うな)(望んでませんほんとですごめんなさいごめんなさいタジクやめてー)。

 

長い言い訳しました。許せない方はぴくしぶに飛ばないでくださいませ。

 

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