雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

「早春賦」

外は寒いようです。みなさまお住いの地域はどうなんでしょうか。

三日前のあのあったかさ、陽のまぶしさはどこへやら。夜は普通に氷点下です。山の麓の病院(猫の)に行ったら雪降ってる北東北です。まあわかってはいた。想定の範囲内です。

 

本日こちらのキュートな猫さん(生後8か月)が、その山の麓の病院に避妊手術に行きました。月齢2か月くらいで若者が拾ってうちに持ち込んだ預かり猫です。

※ 「どうぶつ」というカテゴリを増やしてみました。

来月トライアルで隣県までお届けします。

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今日はもう、血液検査の結果がよかったり診察料おまけしてもらったり、それだけで3日くらい語れそうないいことがたくさんありましたが。それは猫ブログに綴るとして。

 

 

こちらでは先日書いた雪見温泉のおはなしを出します。

何度も言い訳します。3月半ばの大雪と出先での吹雪で、もう月末だというのについつい雪の中の温泉なんか想像してしまい、そのあまりのベタさに(言い訳後半省略)。しかも予想通りの展開しかしません。

 

少し前に 春に薪さんが不安定になる話を書いたばかりなので、こっちののほほんとしたのは1年くらい寝かしたほうがいいかと迷ったのですが、人生何があるかわからないし1年後の保証もない(=生きてく上での基本姿勢、座右の銘は「明日が人生最後の日」)と思い、雪降ったことだし放出してみます。書いたものをためておくと、次に書くときに小ネタで自分が混乱するという実際的な問題もあり。

内容よりは組織名が検索にひっかかって晒されないようにRつけました。

 

それにしてもうちの青薪さん、しょっちゅう風呂入ってるなあ。

 

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