雑種のひみつの『秘密』

清水玲子先生の『秘密』について、思いの丈を吐露します。

タジクのレストランの薪さん

わたしの仕事の進み具合なんか世間のみなさまにはどうでもいいことですが、世界の片隅でそっと叫びます。

仕事終わってない←ここは私生活を綴るためのブログじゃないんだが

昨日金曜日、昼近くになって 午後から会議のある出勤日であることを思い出し、急いで風呂に入って職場へ直行。行ってみればみたでたった二日ぶりなのにメールだの回覧だの電話だのこまごまとしたことがたくさんあるわけで、レポートの最後の詰めの段階で立ち往生していたら印刷所のほうから、

「〆切伸ばしてあげるよ日曜日の夜中まででいいからね感謝してよね⭐️」

という連絡が(こちらの展開を読んだように)入っていたのでありました……。

ありがたいやら終わらなくてつらいやら。

そりゃわたしの仕事だし好き好んでやってることですよ、でも事務方が心配して自宅にチョコレートケーキ差し入れに来るような(そしてケーキだけ置いて玄関口で気を遣って帰るような)限界感ってどうかとも思うのね、ねっ 薪さん。

 

で、帰宅後、期限の延びた仕事を休めて、休憩と称して「原罪」の続きを読みました。もう耐えられん。

ゆっくり読みました。そんで6巡目の今回初めて気づいたかわいい絵とかもあったりして(いやほんとどこ見てたんだおまえと自分に毒づく)。

↓こちらです。

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エトール・セントラル」にて。こんな顔してるこの小悪魔薪さんの前で、よくフォアグラなんか食えるよねこのおっさんたち。

 

では今夜も仕事に戻ります。「一緒にベッドで寝たい」と猫ずが愛人のように怒っているので、日曜日といわず今夜中にケリつけたいです。